November 16, 2011, 09:51
私が独身時代に働いていた会社は通信機器を販売する業務や福祉用品の販売、レンタルなど様々な分野がありました。その中で私は事務をしていたのですが、携帯電話の販売等も経験し、沢山新しい事を学ばせてもらいました。今は会社自体も割と大きくなったので、各部署ごとに配置されている人員も決まっていますが、会社ですので部署から部署への配置換えもあるようです。そんな中、私が入社する前に福祉用品に携わっていた方は自分の会社設立に向けて動いていたようです。
私が退職した頃にはその方はまだ福祉用品の方で働いていました。私が退職して何年か経った頃、何かで会社側といざこざがおき、会社を辞めてしまったそうです。その辞め方もあまり綺麗な辞め方ではなかったようです。しかしこの方はとても向上心のある方でした。自分が頑張って大きくした福祉用品の分野を別の形で自分のものにする為に、自分自身が会社設立すると言う考えに至ったようです。そして本当にそれを実現し、現在も頑張っているようなのです。
この方が会社を退職した際に今まで自分が守ってきたお客様に対しても自分の会社設立についてお話していたようで、いくつかのお客様は自分のものにしてしまったようです。同じ業界で働いて行く事になるのですから、この方も色々と大変だったと思います。現在は軌道にのっているように別の方から聞きましたが、それまでは会社の為にお客様と接してきていたはずが、今度は自分の為にお客様を連れていくと言う形はあまり綺麗なものではないなと感じましたが、社会の中で生きて行く為にはこういう事が必要になってくるのだろうなと思いました。