November 19, 2011, 17:24
私の母は30年以上もの間、銀行員として働いていました。私が小さい頃は銀行は土曜日も仕事だった為、土曜日も仕事に行っていたのを覚えていますが、土曜日だけは平日よりも少し早めに帰ってきていたので嬉しかった記憶があります。その当時は平日の帰宅時間はとても遅かったのですが、いつの頃からか時代の流れで早めの帰宅を義務付けられるような感じになっていたと思います。突然遅くなった時などには内部監査が入ったと言っていた日があったと思います。
母も銀行員でしたが、姉も銀行員です。そして義兄も銀行員ですので、銀行の中の話を聞く事が人よりも少し多かったかもしれません。あまり詳しい事は分かりませんが、内部監査とは銀行の中でも監査を行う部門の方が各支店を連絡なしで突然訪れ、支店の中の状態を色々な角度からチェックする事ではないかと思っています。銀行だけではなく普通の一般企業でも業務の改善すると言う角度から考えると必要な事だと思いますし、万が一不正などがあった場合には発見出来る可能性が大きいと思います。
子供の頃に内部監査の話を聞いた時には、突然チェックされに来るのは緊張するだろうなと言う事だけを思っていたような気がしますが、大人になった現在もそう思うと共に、内部監査に訪れる方達は業務の全てを理解し、問題点を見つけようと言う視点で仕事をされているのだろうと思うようになりました。大きな企業になればなるほど、全ての事を理解するのは難しくなってくると思います。内部監査を行っている社員の方達も沢山の勉強をして来ているのだろうなと思います。